君の名を唱えよう

NEWS小山慶一郎を担当としKAT-TUN上田竜也にリア恋してる変な奴の徒然草

『怒る』も『怒られる』も難しい

 体育会TVを観ました。リアルタイムの時間には観れなかったので、録画していたものを観たのですが、その前にTwitterのTLでちらちらと流れてくる情報を見てまた何やら一波乱あったらしい、ということだけは事前情報として知っていました。

 

 観た感想を一言で言うなら、「難しいなぁ」だと思います。

難しい。上田くんが怒ったことは間違いなく正論だと、私は思います。世の中って、勝負で気を抜いたらあっという間にひっくり返されて負けてしまうというようなことが山のようにあると思うんです。それは陸上というスポーツの場であれば余計であると思いますし、彼らの本業ともいうべき「アイドル」でもそうだと思うんです。油断して少し手を抜いただけで負けてしまうし、叩かれてしまう。

 

 私はあまり今のJr.に詳しくありません。だからこそ少し油断してある意味手を抜いてしまったともとれるJr.の子をみて正直残念だな、というネガティブな感情を一瞬抱きました。でもすぐ後に、「でも人間だからそんなこともあるよね。頑張ってほしいな」と思いました。でもたぶん、あの場あの時に油断してあの姿をTVで流してしまったからこそ、もしかしたら得られたかもしれない「ファン予備軍」のような人を逃してしまったのではないか、とも感じます。

 上田くんが言いたかったのは純粋にスポーツの勝ち負け、真剣さの話であったんだと思います。でも1ジャニヲタとしては非常に勿体ないことをしたんじゃないか、と思ってしまいます。あの場に自分がいても怒ったかもしれません。

 

 でも『怒る』って難しいんですよね。

怒ろうが怒鳴ろうが諭そうが、わかってくれない人はわからないままなんです。それに、最近の世の中の風潮として、あまりにも怒鳴ったり怒ったりする人間は嫌煙されがちであると、個人的には感じています。パワハラとか、色々今は厳しい時代になりましたよね。

 でも同じぐらい『怒る』ことって必要だと思っています。私はまだ社会人になっていないペーペーなので『怒られる』側からの感想しか言えませんが、正しいことを正しい形で真剣に自分のために怒ってくれる大人がいたかいないかって、人格を形成する上で非常に大事なことだったと思います。

 

 上田くんが怒鳴って「怖い」と言われてしまう必要なんてなかったかもしれません。でもたぶん、あそこで優しく諭したところでJr.の子たちに思いが伝わったのかというとそれはそれで疑問だと思います。繰り返しますが、私はJr.には詳しくないので、わざわざ怒鳴られなくたってあの子たちがちゃんとわかってくれる子たちなのかわかりません。

 怒鳴ってしまったことはもう起こってしまったことなのでその前提で喋りますが、あの場で真剣に怒鳴ったから事の重大さ、「真剣にやれ」という上田くんのメッセージがちゃんと伝わったのではないかと思います。というか今までも散々上田くんはあの番組でJr.の子たちに「真剣にやれ。手を抜くな」というメッセージを出し続けてきたと感じていたので、今更優しく言い方を変えたところで・・・・・と思ってしまいます。

 だから上田くんにはあそこで怒ったことは間違ってないよ、と1ファンとしては言いたい。

 

 ただJr.の子たちも難しいんだろうな、と思います。

10代ぐらいの時期ってどうしても多感で、かっこつけたかったり、少し力を抜いてしまったり、それはもうアイドルだからとかそういう問題ではなく人間として難しい年頃だったな、と自分でも思います。

 でもなんか、うらやましいな、と正直思います。上田くんみたいに色んな経験をしていて、なおかつ自分たちのために真剣に怒ってくれる大人があの時期に側にいるってとっても羨ましい。

 生き方を模索する時期だと思うので、大人に反発することも沢山あると思うけど、目の前で真剣に怒ってくれるその上田竜也という大人は貴重な人なんだよ、って言いたい。

 

 TV的な問題でどうこうとか、他にも色んな問題と思うところがないわけではありませんが、少なくともあの陸上部での経験が上田くんとJr.の子たち双方にとって良いものであってほしいなぁ、とそれだけを願っています。

 

 

本当に、上田くんみたいな人が身近にいる10代を過ごしたかったなぁ・・・・・・・。