君の名を唱えよう

NEWS小山慶一郎を担当としKAT-TUN上田竜也にリア恋してるヲタクの徒然草

壊れた時計を直せないまま

新年あけましておめでとうございます。新年ド頭のブログが担降りブログですみません。

わたくし、茉莉花は、丸6年間応援していた小山慶一郎さんの担当を降りました。

 

私はカウコン落ちの慶ちゃん担だったので、FCに入会したのも1月だったんです。

つまり、更新する期限がちょうど昨日、大晦日でした。

 

これはケジメなんです。わざわざ元旦にこんな内容のブログを書いても、きちんと自分の気持ちを整理して書き残しておきたかった。

そしてなにより、読んでくれるかはわかりませんが、丸6年の中で仲良くしてくれたフォロワーさんや、このはてブロの読者登録?をしてくれている人には経緯を伝えたかった。

まぁこんなタイミングなので、時間が出来たタイミングで何かの折に気が付いてくれたら良いな、という気持ちです。

 

仲良くしてくださった皆さん、今までありがとうございました。

そしてたまたまこのブログに辿り着いた方、私の慶ちゃんへの想いを、お暇であれば読んでいってください。

 

私は2013-2014のカウコン落ちの慶ちゃん担でした。

慶ちゃんのことが大好きでした。

ジャニーズで一番好きで、慶ちゃんは私にとってヒーローで、何よりも信じられるひとだった。

今でもその気持ちは消えていません。嫌いになったから降りるんじゃない。

私にとって小山慶一郎は今でもジャニーズで一番素晴らしいアイドルのままです。

 

だからこそ苦しくなってしまったんです。

慶ちゃんを今、心から応援できない。慶ちゃんの「今」を受け入れられない。

 

嫌いになったんじゃない。

でも私は「アンチになりたくない」んです。

慶ちゃんを攻撃するひとになりたくない。

慶ちゃんには笑っていてほしい。幸せでいてほしい。

それでも「今」の慶ちゃんを受け入れることが難しくて。批判してしまいそうで。

 

だから降りると決めました。

私は過去、このブログに書きました。

小山慶一郎を傷つける人間はそれがたとえ私でも許せない」

私が好きな漫画のセリフにそのようなセリフがあったんです。

 

何がきっかけでそのような思いを抱いたのか。

慶ちゃんがテレビに出た時、例の騒動に触れて、笑いに変えていたのが受け入れられなかったんです。

テレビ的には仕方がないことです。ネタにしなければどうしようもないスキャンダルだと私も思います。

あれは正解か不正解かであれば「正解」の扱われ方であったと思ってはいます。

きっとネタにしなかったら不自然であったと思います。あぁしたことで前に進むことになったのかもしれません。テレビとは、そういう世界なのでしょう。

 

それでも私は、ただただ「キツイ」なと思いました。

私は今まで、あんな風に大好きなひとが扱われるために応援してきたんじゃないと思ってしまいました。

 

自業自得です。本人が悪いです。もはやどうにもならないことです。

「あの夏」私は許した気でいました。許すも何も、慶ちゃんは他人なのですから。

アイドルは人間です。慶ちゃんの人生に口を出す権利はありません。

慶ちゃんは慶ちゃんのしたいように人生を生きる権利があります。

 

これまで、あの夏を乗り越えて、これまでの間ずっと言い聞かせてきたことです。

「仕方がなかった」

 

だけど、本当にそうだったのか。

あれは仕方がなかったのか。

防げたんじゃないか。なぜそんな軽率に相手の身分も怪しい子と遊んでしまったのか。

もっと大人として、年相応の飲み方ができたんじゃないか。

あなたはアイドルだけど、キャスターでもあったのだから。その責任が・・・・・。

 

あんなことさえなかったら、テレビでこんな、スキャンダルをネタにして笑いを取るような大好きな人の姿を見なくて済んだのではないか。

 

慶ちゃんは今でもアイドルとキャスターを両立していて、東京オリンピックに向けて沢山取材をしていたんじゃないか。

だって本人が言ったんです。「東京オリンピックにキャスターとして関わりたい」

それはアイドルとしての夢ではなかったかもしれない。それでも自担の夢や目標は私の夢と目標でした。

一緒に夢を抱いて2020年を迎えたかった。私は慶ちゃんが自分から捨てることになった夢を今も捨てられずにいます。

 

そんなことを延々と考えてしまったところで、私は気が付いてしまったんです。

こんなの、こんな風に慶ちゃんを責めることしか考えられない私は、アンチと何が違うのだろう、と。

私は慶ちゃんを傷つける人間が嫌いです。慶ちゃんは沢山努力してきて、とても優しくて、素敵なアイドルなのだと、信じているから。

 

信じていたかった、のかもしれません。

私は今でも慶ちゃんがヒーローなのだと、信じていたかった。

何よりも誰よりも素晴らしいひとなのだと思いたかった。

 

常々私は言っていました。

慶ちゃんをずっと応援していくのだと。

小山慶一郎ジャニーズ事務所を去る日まで、アイドルを辞めるまで、芸能人を辞めるまで、それこそあのひとが死ぬまで応援していたかった。

 

でも慶ちゃんを責めてしまう私は、私が許せない。

だから離れなければと思いました。

 

最近の慶ちゃんはコメンテーターとして「伝える側」に戻ることができました。

本人はもう前を向いていて、変わろうと努力しています。

ネクストステージを見てほしいのだと、慶ちゃんは言います。

私は今の慶ちゃんも好きだと思っています。素敵なひとなんです。

でも私はやはり、こんな形で来る次のステップならそんなものいらなかった。

 

どうしてあのまま、私の信じた慶ちゃんのまま、「次のステージ」とやらを目指してくれなかったの。

 

どうにもならないこの気持ちは私と慶ちゃんがファンとアイドルという遠い距離だからなんだと言い聞かせたこともありました。

「仕方がない」んだと。芸能人とはそういうものなんだと。

 

でもそれは違うんだと思い知ってしまう存在が私には出来てしまったんです。

前に少し触れた舞台俳優の推しの存在です。

 

その人は過去、こう発言したそうです。

「ファンとは付き合うことはできない。たったひとりのために大勢のファンを裏切るわけにはいかない。

同業者とも付き合わない。邪魔になるから」と。

 

真相なんて知りません。どういう女の子が例の事件の発端だったかなんて私が真実を知ることはないのでしょう。

でも散々ネットで騒がれた相手の素性。繋がり目的だとか、ファンのひとり、だとか。

そういう今まで流してきたことが一気に頭の中に浮かびました。

「仕方がない」芸能人なんだから、アイドルなんだから、男なんだから。

 

仕方がなくはなかったな、と思わず笑ってしまいそうなほど、私が好きな役者さんは全てにおいてストイックなひとでした。

 

「裏切ることはできない」と、そう思ってほしかった。慶ちゃんにも。

 

比べてしまう私が嫌いだった。

比べて、こんなにストイックに真面目に芸能人をやれるひとがいるのに、と思うことが嫌だった。

 

そんなの両方に失礼だと思いました。

 

新しい道を模索して慶ちゃんが頑張っていることは事実なのです。

私が受け入れたくないんだと思います。「今」を。

 

私の時間は本当は「あの夏」を越えられてなんかいないんでしょうね。

あの夏をなかったことにして、今もキャスターをしている、私が憧れた慶ちゃんの姿を、今も探しているんだと思います。

 

私はその私を許すことが出来ません。

だから降ります。

 

慶ちゃんには頑張ってほしい。幸せになってほしい。

ジャニーズで1番かっこいいのは、小山慶一郎だと、信じています。

 

私はもう一緒に「今」を、これから先の「未来」を、ファンとして目指してはいけないけれど、それでも幸せを祈っています。

 

祈れるうちに降りたかった。これ以上何も考えたくない。「担当」だと思わなければ、きっとこのまま好きでいられる。

 

あの夏に壊れた時計を直して今を生きることが担当であるということだと思います。

だって今いるファンはあの夏を乗り越えたんですから。みんな今を生きている。

でもそれなら私は、壊れた時計をこのままあの夏に置いていきたい。

時計の針を動かして、今の慶ちゃんを直視する勇気は私にはないです。

 

 

慶ちゃんから離れるなら、それはジャニーズから離れる時。

そう決めていました。

 

だからもうジャニーズの誰かを応援することはないと思います。

 

慶ちゃんを最後の担当とすることが、これまでずっと私を支えてくれた慶ちゃんへの、私のファンとしての最後の誠意だと思っています。自己満足で、本人にはそんなの良くもなんともないですけど。

 

いつか「今」の慶ちゃんを好きになれることがあれば、そんな未来が来ることがあれば、またジャニーズに戻ってきたいと思います。

 

丸6年、慶ちゃんのおかげで乗り越えられた苦しみが沢山ありました。

楽しかったことが沢山あった。

 

本当にありがとうございました。

そして、本当にごめんなさい。ついていけない私でごめんね、慶ちゃん。